アルコール依存症の人の腸内細菌は悪玉菌などの有害菌が多かった!

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健康情報に関するニュースで興味深い記事を見つけました。

アルコール依存症の腸内細菌、通性嫌気性菌が多い傾向に 東北大学は14日、アルコール依存症患者の腸内フローラでは、健常者よりも通性嫌気性菌(酸素の有無に関わらず生育できる微生物)が多いことを見出したと発表した。久里浜医療センターや東京大学などとの共同研究によるもの。 試験は、アルコール依存症患者と健常者の糞便の微生物フローラを比較した。その結果、アルコール依存症患者の糞便は健常者と比較すると、偏性嫌気性菌(酸素のない環境でのみ生育できる微生物)がやや減少し、通性嫌気性菌が増加していた。この傾向は、飲酒習慣に喫煙習慣が加わることで、さらに増強されるように見られたとしている。 引用:http://goo.gl/QrXknu

「嫌気性菌」は空気の触れない粘膜の中に常在する菌

ちなみに、これだけみるとなにがどうなのって感じですよね?

まず、通性嫌気性菌と偏性嫌気性菌に共通する「嫌気性菌」という言葉ですが、簡単にいうと生きるために酸素を必要としない生物のこと。

体のとくに空気の触れない粘膜の中(腸内、口腔内、生殖器内など)に常在する菌のことです。

この「嫌気性菌」は「通性」と「偏性」の2種類の細菌に分けることができます。

前述の「通性嫌気性菌」は、酸素があってもなくても生存維持できる菌のことです。

一方「偏性嫌気性菌」は、酸素が無い環境下だけで増殖することができる菌で、逆に酸素があると発育できない菌と理解するのが良いと思います。

ちなみに腸内フローラ(腸内細菌叢)内の殆どが「偏性嫌気性菌」で構成されています。

引用:http://goo.gl/C23pEm

「通性嫌気性菌」は大腸菌、肺炎桿菌などの有害菌が多い!

さて、ここで問題になっているのはアルコール依存症患者の腸内フローラ(腸内細菌叢)には健康な人よりも「通性嫌気性菌」が多いということですよね

なぜならば「通性嫌気性菌」の種類の中にはいわゆる有害菌(腸内細菌の中では悪玉菌)が多いからなのです。

代表的な「通性嫌気性菌」は、大腸菌、肺炎桿菌、インフルエンザ菌、サルモネラ菌、コレラ菌、腸炎ビブリオ菌などなど。

聞いただけでもぞっとしてしまいますよね。

もちろん、私達の腸内には様々な細菌が存在し、健康な人でも「通性嫌気性菌」がゼロではありませんし、共存共栄が腸内細菌たちのモットーではあります。

ただ、飲酒習慣や喫煙習慣が加わることで一般的に感染症などを引き起こしやすい有害菌が増える傾向があるので注意していかないとなりませんね。

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