老化による物忘れと認知症はココが違う!

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健康一番!!ヘルシーワンショッピング店長の齋藤です。
先日、神経内科の先生にお会いしお話を伺ったのすが、50代ぐらいの世代に認知症の方が、多くいらっしゃるそうです。

働き盛りの世代に認知症が増えています

働き盛りの世代に認知症を発症すればご本人はもちろん、ご家族の生活への影響が大きいですよね。

認知症は海馬の萎縮が原因

認知症とは簡単に言えば、脳の炎症です。
そして、認知症になると最初にダメージを受ける場所が脳内の「海馬」という箇所です。
ちょうど小指ほどの大きさになりますが、脳の炎症によりその海馬が損傷・委縮していくことにより認知症が発生します
では、なぜ海馬が損傷すると記憶障害を起こしてしまうのでしょうか?

海馬が損傷・委縮していくことにより認知症が発生します

画像引用:http://goo.gl/u2DSdX

海馬は、大脳皮質内の両側に2つにあり、タツノオトシゴのような形をしています。海馬は人間の脳のなかでも非常に重要なところです。

脳内の海馬の役割は記憶の保存

人が生きていくために形、匂い、音などに関連した様々な情報や体験を取りまとめて、物事を「記憶する」役割を果たしています。

脳内の海馬の役割は記憶を保存することです
日々の出来事や勉強、仕事、会話などを通して覚えた情報は、海馬で一度記憶されて整理されます。
その後、必要なものや印象的なものだけが残り、大脳皮質に溜められていきます。

つまり、脳内の海馬は、情報や体験など新しい記憶(短期記憶)を保存し、古い記憶(長期記憶)は大脳皮質に送り、整理保存させる重要な役割を持っています。

脳内の海馬は、情報や体験など新しい記憶(短期記憶)を保存し、古い記憶(長期記憶)は大脳皮質に送り、整理保存させる重要な役割を持っています

ですから、海馬が正しく働かなくなると、私たちは新しいことをうまく覚えられなくなってしまいます
認知症の方が、古い記憶や昔のことは覚えていても新しいことはすぐに忘れてしまうのはこのためです。

老化による物忘れと認知症はココが違う!

一般的な老化による物忘れと認知症の初期症状はよく似ていますが、明らかな違いがあります。
老化による物忘れは「体験の一部分を忘れる」こと。

老化による物忘れは体験の一部分を忘れることで誰にでもあります
例えば、

「昨日の夕食のおかずは何だったか?」

「このタレントさんの名前なんだっけ?」
すぐに思い出せないのではないでしょうか?

これは俗に言う誰にでもある「物忘れ」です。
ただ、何かヒントを与えると「ああそうだった!」と思い出すことが可能です。

しかし、認知症による物忘れは「体験したこと自体を忘れる」などの特徴があります。

老化による物忘れは体験の一部分を忘れることで認知症による物忘れは体験したこと自体を忘れてしまいます

認知症は体験した記憶がばっさりと抜け落ちる特徴があります

「経験したこと」を全く忘れてしまうために認知症の人が怒りっぽくなる理由の一つがここにあります。

本人にとっては、体験した記憶が完全に抜け落ちているので、全く身に覚えがないことを他人からあれこれ指摘される思ってしまうわけですから。

まとめ

認知症と診断されてからから慌てる人の方が多いのは事実だと思います。
そういう意味でも日頃からの予防が何より大事です。
未病の段階で防げれば良いですよね。
そういう意味でセルフメディケーション=健康の自己管理がこれからますます求められてくると思います。

認知症予防もセルフメディケーション=健康の自己管理が大切です
ひとりひとりが、認知症にならないという「心構えと行動」が必要になります。「医師」に頼る前に「意志」が大切な時代になりましたね。

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