むくみの原因はリンパにあり!むくみはなぜ起こるのか?

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健康一番!!ヘルシーワンショッピング店長の齋藤です。
このブログでは読者の皆さまのお役に立てる健康情報をチェックしてお届けします。
今回は「むくみ(浮腫)」についてです。

むくみの原因はリンパにあり!むくみはなぜ起こるのでしょうか?

クーラーの効いた部屋にじっとしていると足がむくんでしまって困ることありませんか?夏場のむくみや冷え性で悩んでいる方は以外に多いようです。
では、むくみの原因にとはいったい何でしょう?

むくみは「組織間液」によるもの

体の約70%を水分で出来ていることはご存じかと思います。

この水分の正式名称は「組織間液」と言います。
組織間液は、血管内の血液中にあるときは「血漿」、リンパ管内にあるときは「リンパ液」と呼ばれています。

この組織間液は、浸透圧の作用で血管⇒細胞⇒リンパ管へと自由に行き来きが出来ます。
ちなみに細胞内にある水分は、細胞内液と呼ばれています。

体の中の栄養素や老廃物は自分で動けない?

体の新陳代謝が行われるとき、血液中のミネラルやビタミンなど多くの栄養素は全身の細胞へと運ばれ、逆に細胞からは代謝産物である老廃物が回収されます。

組織間液は、浸透圧の作用で血管⇒細胞⇒リンパ管へと自由に行き来きが出来ます
このときに活躍するのが組織間液です。

というもの、栄養素や老廃物はそれ自体だけでは動くことができません
そのため、組織間液に乗って細胞に取り込まれ運ばれるわけです。

そして、細胞内にあった老廃物を乗せて細胞の外ににじみ出した組織間液は、静脈やリンパ管に回収されていく仕組みです

リンパ管は、排泄機能と免疫機能の2つの役割を持っている

なお、この組織間液の多くは静脈に再吸収されますが、静脈の入口はとても狭いため、入れない老廃物や余った組織間液が出てきてしまいます。

静脈では回収しきれない老廃物や組織間液を回収するのがリンパ管の役割です。
実際、体内に侵入してきた細菌は、リンパ管を流れる間にソラマメ状の大きさのリンパ節(リンパ腺)で捕らえられます。

リンパ液が流れるリンパ管は、全身の細胞から老廃物や古い細胞、病原菌などをを回収し、排除する排泄機能と免疫機能の2つの役割を持っていることは、ブログ内の「免疫力と深い関係にある「リンパ」の役割って何?」をぜひ参照してみてください。

免疫力と深い関係にある「リンパ」の役割

画像引用:http://www.goo.gl/Kn1gR4

そして、リンパ節は全身に感染が広がらないように、細菌を食い止めてくれます。
従って、細菌や病原菌が感染すると、免疫細胞がそれら有害物質と闘うことで炎症を起こし、リンパ節が腫れるという症状が現れるのです。

リンパ管は巡りが滞りやすい場所

しかし、リンパ管は水分の巡りが滞りやすい場所です。
その理由は、体の中に無数に張り巡っていますが、血管のように自ら収縮し、拡張する運動機能はないため滞留が起こりやすくなるのです

リンパ管は、血管のように自ら収縮し、拡張する運動機能はないため滞留が起こりやすくなります

従って、リンパ液を上手に巡らせるときは、血管運動や筋肉運動に頼らざるえないため、血流や血管運動が弱まったり、運動不足で筋肉を動かさないでいるとたちまちリンパ液の流れは滞ってしまうわけです。

さらに、冷え症だったり、クーラーの効きすぎた部屋で血流が悪くなったり、座りっぱなしだったり、立ちっぱなし仕事が続いたりすると重力の影響で、リンパ液も下がったままになります

流れが滞ったリンパ管からリンパ液が逆ににじみ出して、組織間液が増えることで「むくみ」が発生します

すると、流れが滞ったリンパ管からリンパ液が逆ににじみ出して、組織間液が増えることで「むくみ」が発生してしまうのです。

まとめ

このように、細菌や異物を排除する免疫機能とから老廃物を回収してくれる排泄機能を持つ、リンパの流れが滞っているとむくみを招く原因になってしまいます。

もちろん、病気などでむくみ(浮腫)を起こす場合もあります。

ただ、リンパ管は水分の巡りが滞りやすい場所ということを理解しておくことはとても大切なことだと思います!

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