体の守る免疫細胞(白血球)の作られる場所と腸に集中する理由

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健康一番!!ヘルシーワンショッピング店長の齋藤です。
このブログでは読者の皆さまのお役に立てる健康情報をチェックしてお届けします。

腸に免疫細胞が集中する理由は?

腸は体の中にいながら「外」とつながっている臓器です。

食べ物や飲み物を体の中へ取り込む入り口であるため、いっしょに病原菌やウィルスなどが入ってきやすくなります。

つまり、これらの栄養分にまぎれて侵入する有害物質を徹底的に取り除くため、腸内に免疫細胞が集中しているのです。

栄養分にまぎれて侵入する病原菌やウィルスなどの有害物質

腸内の免疫組織はとても広い範囲をパトロールし、24時間365日体を外敵から守っています。

胃腸などの消化器官内だけでなく、病原菌やウィルスが侵入する可能性の高い場所をカバーしています。

例えば、口内や鼻内、唾液、のどなどの粘膜組織へも腸から免疫細胞を出動させているのです

このように、腸は免疫細胞と全身の粘膜とを結ぶ重要な役割を持っているのです。

免疫細胞はそもそもどこで作られるのか?

では、その免疫細胞はいったいどこで作られるのでしょうか?

免疫細胞は主に、骨髄内で作られます。

骨髄にある造血幹細胞がもとになっています。

免疫細胞は骨髄にある造血幹細胞で作られる

画像引用:https://goo.gl/Tq84Jx

骨髄は、骨の中心の空洞を満たす組織です。

さまざまな免疫細胞や赤血球もまた造血幹細胞により作られます。

生成された免疫細胞=白血球は、腸内に移動した後にリンパ管や血管を通して□、眼、呼吸器、生殖器などの粘膜組織へと送り出されていきます

免疫細胞=白血球は、腸内に移動した後にリンパ管や血管を通して粘膜組織へと送り出される

画像引用:https://goo.gl/pgkYQg

白血球と赤血球の役割

骨髄でつくられた造血幹細胞は、主に赤血球と白血球に分けられます。

赤血球は体中に酸素を運ぶ役割を果たし、白血球は体を守る免疫の役割を持っています。

また血小板は、傷口をふさぎ止血するなど血液を固める役割をもっています。

ちなみに、白血球の総数は約250億個ほどで、赤血球の約1000分の1程度しかありません。

<血液細胞の構成>
赤血球 5.000,000/mm3
血小板 248,000/mm3
白血球 7,250/mm3
———————
(白血球の構成)
リンパ球 35.0%
好中球 65.0%
単球 6.5%
好酸球 3.0%
好塩基球 0.5%

体を病原菌やウイルスから守るチカラが免疫力!

このように、白血球に代表される免疫細胞の70%以上が腸管に集中している理由があるわけです。

もっと知りたい方は、ブログ内の「免疫の主役は白血球!免疫細胞が一番集まる場所は腸!」を参照してみてください。

なお、白血球の種類や詳しい内容はまた次回ご紹介したいと思います

腸が元気でいることが、免疫力を高めて健康生活を送るための基本

人が生まれながらに持っている免疫力は、病原菌やウィルスの攻撃からからだを守る自主自衛のための仕組みです。

体の中で最も多く免疫細胞が存在する腸が元気でいることが、免疫力を高めて健康生活を送るための基本となります

命をつなぐため、体全体を守っているの腸の役割は本当に有り難い存在なのですね!

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