ダイエットにも効果的!腸の健康に役立つ短鎖脂肪酸を増やそう!

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肥満は、脂肪細胞と呼ばれる細胞が内部に脂肪を蓄えて肥大化することで起きると言えます。

肥満は、脂肪細胞が原因

画像引用:https://goo.gl/NjPjKv

もしものときの生命維持に備え、エネルギー源を蓄えておくのが脂肪細胞の役目ですが、大きくなり過ぎると肥満や糖尿病などにつながります。

肥満は多くの生活習慣病の原因となりますが、痩せて綺麗になるためダイエットをする人にも注目されているのが、今回ご紹介する「短鎖脂肪酸」です

「短鎖脂肪酸」は飽和脂肪酸の一種

3大栄養素といえば、炭水化物・たんぱく質・脂質であることはご存じの方も多いと思います。

脂質は、細胞膜核酸、神経組織などの主要な構成成分であり、エネルギー源にもなる大切な栄養素です。

脂質は、中性脂肪、脂肪酸、コレステロール、リン脂質の4つに分かれており、肉類や油脂類、魚介類、乳製品などに多く含まれています。

不足すると疲れやすくなったり、免疫力が低下したり、脂溶性ビタミンであるビタミンA,D,E,Kなどの吸収が悪くなり、肌荒れや便秘などの原因にもなります。

脂肪の摂り過ぎは、肥満や糖尿病、動脈硬化、脂質異常症などの生活習慣病の原因

しかし、過剰に摂取すると脂肪の摂り過ぎにつながり、肥満糖尿病、動脈硬化、脂質異常症などの生活習慣病の原因になります。

脂質の中でも脂肪酸は多岐にわたり、種類によって体内での働きや代謝の仕方が異なるため、健康維持に役立てるには、脂肪酸の質と量が大切になってきます。

脂肪酸は、炭素数が鎖状に配列した分子構造で、結合方法によって種類が分かれます。

大きくは、飽和脂肪酸と不飽和脂肪酸の2種類にわかれますが、飽和脂肪酸は常温で固体不飽和脂肪酸は常温で液体と覚えておくのが良いと思います。

脂肪酸の種類

画像引用:https://goo.gl/wbmC2R

さらに飽和脂肪酸は、短鎖脂肪酸・中鎖脂肪酸・長鎖脂肪酸の3つに分かれます。
中でも、健康業界やダイエット業界が注目しているのが、短鎖脂肪酸です。

短鎖脂肪酸は、腸内を酸性に保ち腸の健康に役立つ

私たちが食事をすると、食べ物は腸で消化吸収され、血液中に入って全身へ運ばれますが、中でも食物繊維は腸の健康に大切です。

腸内に存在する、約1,000兆個もの腸内細菌が食物繊維を分解する際に発生させるものが、短鎖脂肪酸になります。

短鎖脂肪酸は、腸管内代謝産物の1種で、「酢酸・プロピオン酸・酪酸」の3つに分けられます。

主に大腸で作られたこれら短鎖脂肪酸は、体内に吸収され、酪酸は大腸上皮細胞のエネルギー源として、酢酸とプロピオン酸は肝臓や筋肉での代謝に利用されます。

短鎖脂肪酸は腸内細菌が食物繊維を分解する際に発生させる

また、短鎖脂肪酸の成分は、酢酸や酪酸などからわかるように酸性成分です。

従って、短鎖脂肪酸が多い腸内は酸性に傾くことなります。

酸性の環境は、悪玉菌が嫌がる環境なので、悪玉菌の活性を低下させて、発がん性物質有害物質による腸内の腐敗を抑えることができます。

必然的に腸内は、善玉菌が優勢となるため腸内環境も良くなり、体全体の健康が保たれる結果になるのです。

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短鎖脂肪酸は、肥満の予防つまりダイエットにつながる

人が太る理由のひとつに、脂肪細胞の増加が挙げられます。

肥満になることは「脂肪細胞が大きくなる」ことですが、これは細胞内に含まれる中性脂肪が増えるということになります。

一度増えた脂肪細胞は、残念ながら減ることがありません

ただ、短鎖脂肪酸には、脂肪細胞に作用して脂肪細胞へのエネルギーの取り込みを抑えて、脂肪細胞の肥大化を防ぐ効果があるのです。

短鎖脂肪酸は脂肪細胞へのエネルギーの取り込みを抑え、脂肪細胞の肥大化を防ぐ効果がある

つまり、肥満を予防し、ダイエット効果も期待できるわけですね。

さらに、酪酸やプロピオン酸の働きにより分泌された腸管ホルモンにより、「脳に作用して食欲を抑える」「満腹感を持続させて過食を防ぐ」などの働きがあることも報告されています。

腸を元気にして有害物質から守るバリア機能もアップ

酢酸には、大腸のバリア機能を高める働きもあると言われています。

例えば、酢酸を多く生産する乳酸菌やビフィズス菌を摂取していると、病原性大腸菌に感染しても体内にその毒素が入り込むのをある程度防げることが指摘されています。

腸内環境の乱れは全身の健康に影響を与えます

人の腸内には、体の免疫細胞の約70%が集中していますので、腸内環境の乱れは全身の健康に影響を与えます。
従って、腸が元気な状態でなければ。体の健康は到底望めません。

潰瘍性大腸炎をはじめとした腸の免疫疾患を患う方の数も増えていますが、そうした方たちの腸内は、酪酸を産生する腸内細菌の数が減っているケースが多いとの報告もあります。

まとめ

短鎖脂肪酸が、ダイエットや健康に注目されている理由が少しはご理解頂けましたでしょうか?

これら、短鎖脂肪酸を作る腸内細菌は、食物繊維を分解し、栄養にして生きています

短鎖脂肪酸を作る腸内細菌は食物繊維が栄養

従って、食事を抜いたダイエットをしたり、糖質多めの食生活を続けたりして、食物繊維が不足すれば、短鎖脂肪酸を作る腸内細菌たちもまた、元気に活動できません。

短鎖脂肪酸を作るのは、もちろん1種類の細菌ではありませんし、どのような腸内細菌が優れているかなどの研究はこれからも続くことでしょう。

しかし、腸内細菌全体がバランスよく機能してこそ、1,000兆個ものパワーが生まれることは間違いない事実です。

健康維持のためにも、ダイエットのためにも、日頃から腸内細菌たちが元気に活動できるように腸内環境を整え続けてあげるが必要なのですね!!

それでは、今日も腸元気で健康的な日をお過ごしくだいませ!

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