中国武漢市発の新型コロナウイルス肺炎についてのその後の情報

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健康一番!!ヘルシーワンショッピング店長の齋藤です。
このブログでは読者の皆さまのお役に立てる健康情報をチェックしてお届けします。

武漢市では新型コロナウイルス肺炎での医療関係者の死亡が確認

昨日ブログでお伝えしました、新型コロナウイルス肺炎に関する情報ですが、中国の武漢市の感染者は、時間ごとに増している状態です。

治療にあたっていた医師の中でもウイルスに感染し、死亡した人がいます。

病院では、新型コロナウイルスで亡くなった方がそのまま、廊下に放置されているケースもあると言います。

WHOはパンデミック(感染爆発)の危険性は少ないと発表しましたが、武漢市の病院はすでに映画バイオハザード並みの混乱状態のようです。

中国政府は、武漢に1,000床の新病院、10日間で建設 新型肺炎治療に特化するとAFP通信の報道がありましたが、10日間で病院が果たしてできるのでしょうか?

仮にできたとしても、1,000床ではとても足りないですよね。

また、中国政府は外国への渡航禁止を発表したとの報道もありますが、定かではありません。

日本の専門家は「中国当局による現在の報告数は過少である可能性がかなり高い」としています。

新型コロナウイルスの国内で確認された感染者は3人目

また、武漢からの来日中国人が新型コロナウイルスを発症しているが確認されました。
国内で確認された感染者は3人となりました。

受験シーズン真っ只中なので、受験生や親御さんは気が気ではなですよね?

とにかく、私達としては、中国人旅行客が多くいる場所へは出来る限り近づかないでおくほうが賢明だと思います。

引き続き、ブログで新型コロナウイルスに関する情報を発信していきたいと思います。

それでは、今日も腸元気で健康的な日をお過ごしくだいませ!

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