毛細血管の老化は「免疫力の低下」につながる!?

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健康一番!!ヘルシーワンショッピング店長の齋藤です。
私たちの健康のカギを握っているのが、血液ですが、中でも体中に張り巡らされている毛細血管が注目されています。
毛細血管の老化は免疫力低下につながる」とされる理由をテーマにしてみたいと思います

血液総量は体重の7.5%

そもそも私達の体に流れる血液の量をご存じでしょうか?

人体を巡る血液の総量は、体重の約7.5%といわれいます。
その比重は水と殆ど同じなので、体重が50㎏の人ならなら3.75Lの血液が流れている計算になります。


心臓の拍動数は、安静時に1分間に約70回です。また、心臓が1回動くたびに0.7-0.8Lの血液を送り出すので、一日では7,000~8,000Lもの血液を全身に送り出すことになります。
その数500mlのペットボトルでいうとなんと15,000本前後に匹敵します!!

更に、驚くべきは血管の長さです。血管のいちばん太い部分は心臓の大動脈で大人で直径が約3㎝ありますが、毛細血管になると平均して約7μm前後ですから髪の毛の10分の1ほどの太さしかありません。

ちなみに、全ての血管をつなげると約100,000㎞になるといわれています。この長さは地球を2.5周分に匹敵する程のとてつもない長さになります。
しかも、全身に網の目のように張り巡っている毛細血管は、全血管の約99%を占めていますのでもし詰まってしまったら大変なことになりますよね。


そして、この毛細血管こそが、栄養を運び、老廃物を回収し、免疫細胞が活躍する極めて重要な役割を持っているわけです。

ストレスは血管の老化の強敵!

ストレスは、心や体のみならず血管の老化や血液の流れに悪影響を与えます。
人はストレスにさらされると負けまいして戦う準備を始めます。

いわゆる自律神経の中の交感神経が優位になる緊張した状況です。
すると血圧や脈拍は上昇し、血管は萎縮し血液中のコレステロール濃度も上がってきます。


このようにストレスによって体の臨戦態勢が続くと内臓への血流が減るため、毛細血管へ栄養や酸素も回り難くなります


その結果、緊張状態により血行不良の状態が続くことになり、動脈硬化、高血圧の原因となったり免疫力も低下し、自身のもっている症状を悪化させてしまいかねません。

リラックスしすぎても良くない?

逆に、リラックスモードで副交感神経が活発になると血管を拡張する作用があり、血流も良くなり血圧も下がります。
もちろん、リラックスするのは良いことですが、ダラダラと「リラックスしすぎ」状態になってもいけません。
今度は血液中の顆粒球というリンパ球が増加しすぎてしまい免疫機能のバランスが崩れて、アレルギー発症のリスク等が高まります。

この増え過ぎた顆粒球は、身体のサビ=老化の原因である活性酸素を増加一因にもなります。
従って、代謝機能が落ちて、身体を動かすと「すぐ疲れる」ようなことになってしまうのです。

毛細血管がダメージを受けると?

このように血管の健康も繊細なバランス上に成り立っているわけですが、毛細血管はとてももろく、ちょっとした衝撃や摩擦で傷ついてしまします

また、毛細血管は加齢によっても老化減少しますが、ダメージを受けた血管により血流が悪くなると、本来の役割である全身に酸素や栄養を届けられなくなるばかりか、老廃物や水分を回収する免疫力も衰えてきてしまい、やがて毛細血管は徐々に退化してしまうそうです。

退化した毛細血管はその数も20代をピークに60代ではおよそ40%も減少してしまい、特に女性は40代以降から急速に毛細血管の量が減っていくと最近の研究でわかってきているそうです。

分かりやすい例をとれば、血管の老化により皮膚の細胞に酸素や栄養が行き届かなくなることが、シミやシワ、たるみやむくみの原因になるということです。

まとめ

毎日毎日、全身の細胞に酸素や栄養を行き渡らせるだけでなく、体の余分な老廃物や二酸化炭素を取り免疫の重要な働きをするのが毛細血管の役割です。

毛細血管が良い状態であることは、エイジングだけに限らず、健康な身体を保つためにも必要です。

前述のように毛細血管は老化・減少するものですが、我々の体には毛細血管を再生する能力も持っています。
食事と運動そしてライフスタイルに気をつければ活性化も十分可能です。

交感神経と副交感神経、ストレスとリラックス、そして免疫バランスを上手くとって毛細血管をいつまでも元気にしてあげたいですね。

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