熱中症に気を付けよう!早めの熱中症予防と対策

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ヘルシーワンショッピング店長の齋藤です!
今日の東京は31℃まで上昇したと気象庁の発表がありました!

ヘルシーワンショッピングがお届けする早めの熱中症の予防と対策

ムシムシとするこの季節、暑さはもちろん、寝不足、冷房や冷たいものの食べ過ぎなど何かと体調を崩し体を守る免疫力も低下する季節でもあります。
そこで、一足先の熱中症の予防と対策をお知らせしたいと思います!
まだまだ暑くないから熱中症は早くない?と思っていませんか?
実は気を抜いた時が一番危ないのです。なぜなら熱中症は高い湿度と大きく関係しているのです!

そもそも熱中症の意味とは?

「熱中症」とは、日射病や熱射病などにより、体内に熱がこもって放出できなくなる状態を言います。

通常私たちの体は、暑さで体温が上がり汗をかくことで、その汗が蒸散するときに体の体温を下げる仕組みを持っています。

この体温調節の機能がうまく働かなった結果、熱を身体の外へ出せなくなる状態が熱中症です。

熱中症とは、日射病や熱射病などにより、体内に熱がこもって放出できなくなる状態を指します

熱中症になると、体温上昇、発汗停止とともにけいれん・精神錯乱・昏睡などを起こし、生命の危険を伴うことさえあります。

子供や高齢者はもちろん、大人でも侮れないものなのです。

ここで問題!熱中症のうそホント!? 

Q1 地面に近いほど気温が高い?

→ ホント。地面に近い乳幼児は大人より体感気温が高くなります。 また、犬や猫などのペットへも注意が必要です!

地面に近い乳幼児は大人より体感気温が高くなります。 また、犬や猫などのペットへも注意が必要です

Q2 熱中症患者のおよそ半数は高齢者?

→ ホント。加齢により徐々に体温調節機能が低下している高齢者の方々は熱中症に掛かりやすくなります。

Q3 熱中症は部屋の中や夜間でもおこる?

→ ホント。部屋の中でも夜間でも関係なく起こります。

体温調節のメカニズムを狂わす熱中症の実態!

我々の体温調節の基本的な機能は、次の2つです。

1)皮膚の表面から空気中へ熱を放出する

2)汗をかき、その汗が蒸発するときに熱を奪うはたらき(気化熱)を利用する

つまり、体温よりも気温が低ければ、皮膚から外の空気へ熱が移りやすく体温の上昇を抑えることができます。

また、湿度が低ければ汗をかくことで熱が奪われ、体温を上手にコントロールすることができるわけです。

気温が体温より高くなると、体の表面から空気中への熱の放出が出来なくなります

しかし、気温が体温より高くなるとやっかいです

なぜなら、外のほうが暑いため体の表面から空気中への熱の放出が出来ず、結果として体温を下げるためには発汗に頼ることになります。

汗をかいてはいるもののほとんど蒸発しないという状態に陥ります

ところが暑さにより気温だけでなく、湿度も75パーセント以上になると、汗をかいてはいるもののほとんど蒸発しないという状態に陥ります。

そうなると、発汗で体温を下げようとしてもできなくなるという状態になってしまうのです。

部屋の中や室内でも熱中症になる危険性があります!

さらにやっかいなことに、人は体温が37度を超えると皮膚の血管が拡張し、皮膚の血液量を増やして熱を放出しようとします。

部屋の中や室内でも熱中症になる危険性があります

しかし、外気温が高すぎると体温がさらに上昇します。 そして、発汗などによって体の水分量が減ると、今度は心臓や脳を守るために血管が収縮しはじめ、熱が放出できなくなってしまうという悪循環に陥る危険性があるのです。

熱中症は、こうして体温を調整する機能がコントロールを失い、体温がグングン上昇してしまう機能障害です。

救急搬送時の熱中症の程度グラフ

画像引用:http://goo.gl/aQqAdQ

条件さえそろえば、炎天下の野外ばかりでなく、室内で静かに過ごしていても起こり得る症状なのです。

実際、高齢者が室内で熱中症で発見されるというケースも最近多く見られます。

(熱中症の発生場所)

熱中症の発生場所グラフ

画像引用:http://goo.gl/aQqAdQ

なぜ、子供と高齢者は熱中症になりやすい?

子供の場合

子供は大人にくらべて体温の調節機能が発達しておらず体の大きさにくらべ体表面積が大きく、環境の温度変化の影響を受けやすい

子供、とくに乳幼児に熱中症が多いと言われています。 人間は汗をかいて体表面から熱を放出し、体温を37度程度に保とうとします。 しかし体温を一定に保つ機能には限界があります。

また、子供は大人にくらべて、体温の調節機能があまり発達しておらず、また体の大きさにくらべ体表面積が大きく、環境の温度変化の影響を受けやすいと言えます。

さらに、地面に近いため、照り返しや車の熱気など体感気温は更に高くなります。

しかも乳幼児は、暑さを感じても自分で服を脱ぐことも、水分を補給することもできません。 従って、子供を持つご家庭の皆様は小まめな水分補給と昼間の直射日光を避けることなどが重要になってきます。

高齢者の場合

年齢別の熱中症による緊急搬送グラフ

画像引用:http://goo.gl/aQqAdQ

高齢者の場合、体温調節機能が若いころより低下しており、周りの環境が寒くても高くても自分では気が付かなくなってきます。

また、高齢者では代謝の衰えとともに汗をかき難くなる結果、体温をうまく下げることができなくなります。

高齢者の場合、体温調節機能が若いころより低下しており、周りの環境が寒くても高くても気が付かなくなってきます

また、室内にいながら水分補給不足のために熱中症にかかる人が多く見られます。

高齢者は、若い人よりも体内の水分量が少ないので、さほど汗をかいていないようでも、血液の濃度が濃くなってきます。

室内にいながら水分補給不足のために熱中症になる高齢者も多い

通常、脳の神経回路の働きにより「のどが渇いた」と認識することで、水分補給を行うます。

高齢者の場合は脳の神経回路の機能が低下しているため、渇きに気づきにくい状態になり、水を飲むのが遅れるため、いつのまにか脱水を起こしてしまうのです。

効果的な熱中症対策と予防について!

ここ最近、毎年猛暑を記録している地域も多くあります。熱中症予防を忘れないように注意をしなければなりません。そこで誰でもできる対策と予防法をご紹介いたします。

1)こマメに水分補給をする

●のどが特に渇かないと感じていても水分補給をする

●水や麦茶などカフェインの入っていない飲み物のほうが 良いです。また、お茶やコーヒー、アルコール等の取りすぎは逆に尿の量を増やし脱水を促すことがあります。

熱中症予防はこマメに水分補給をする

2)暑い時間帯は成るべく外出時を避ける

●暑い時間帯の外出をなるべく控えましょう。

※夏場の一番暑い時間の日中ピークは「午前11時ごろから午後3時まで」

●首に巻く保冷グッズなどを活用する

●車の中でも直射日光をさえぎる工夫をする わずかな時間でも小さな子供だけを車内に取り残すことは非常に危険なので絶対に止めましょう!

●常に、水や水筒を持って出かけましよう

3)室内ではエアコン・扇風機を上手に活用

●できれば温度計・湿度計を設置しチェックして見よう。

●エアコンと扇風機を併用して空気の流れをつくり、冷気が部屋中に行き渡るように工夫しよう。

※節電時のエアコンの設定温度の目安は約28度と言われていますが、お部屋の気温はもっと高い場合がありますし、 エアコンの性能などがあるので体調にあった設定をしましょう。

熱中症予防として室内ではエアコン・扇風機を上手に活用

4)寝る前も工夫をする

●寝る前にシャワーなどを軽く浴びサッパリしょう。

●寝る前にコップ1杯の水分も大切です。

●枕もとに水分を用意し、いつでも取れるようにしよう。

熱中症予防として寝る前にコップ1杯の水分も大切です

それでも熱中症になってしまったら?

●風通しのよい日陰や冷房がきいている部屋などへ移動し、体を楽にする ●お水はお茶、薄い食塩水(水500mlに塩1グラム)などを飲む

●濡らしたタオルや氷、保冷剤等で首、脇の下や足の付け根を冷やす

●うちわなどで体をあおいで冷やす。

それでも熱中症になってしまったら迷わず救急車を呼びましよう

熱中症や夏バテ防止、疲労回復にも効果がある食材

うなぎ、豚肉、鯛、ぶり、大豆、モロヘイヤ、玄米、ほうれん草、ごまなど

ビタミンB1が沢山含まれていて、糖質をエネルギーに変えるために欠かせない栄養素です。

うなぎは熱中症や夏バテ防止、疲労回復にも効果がある

ニンニク、ニラ、ネギ、玉ネギなど

ビタミンB1の吸収を良くし、効果を持続させるアリシンという成分が多く含まれています。

ニンニクは熱中症や夏バテ防止、疲労回復にも効果がある

レモン、オレンジ、グレープフルーツ、キウイ、梅干しなど

クエン酸が、体内に貯まった疲労物質を早く代謝させます。   夏といえばスイカです。

スイカは熱中症や夏バテ防止、疲労回復にも効果がある

水分が非常に豊富でカリウム・カルシウム・マグネシウム等のミネラルも含まれています。

食塩を少々を振りかけると旨みと甘みが増して、さらに美味しく頂けますよね!

この辺りは、暑さに負けない!免疫力を高める食べ物~おススメ夏野菜7選にも詳しく書いてありますので参考まで!

また、ビタミンB2などを多く含む「みそ」やぜ腸のぜん動運動、食欲増進、体を暖める作用がある「生姜」も料理をつくる際に使用するといいですね!

毎年のことですが、熱中症について良くしらない方もまだまだ多いようです。 その予防や対策を知って熱中症にならないことが大切です。

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