芸能人も悩むパニック障害は脳内ホルモンであるセロトニンがカギ

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先日、大手芸能プロダクションであるジャニーズ事務所のアイドルグループ『Sexy Zone』松島聡さんがパニック障害であることを告白されていました。

アイドルグループ『Sexy Zone』松島聡さんがパニック障害であることを告白

画像引用:https://goo.gl/reE4PQ

パニック障害は、原因不明の激しい不安を突然感じてしまい、パニック発作を伴う不安障害の一つです。

不安や恐怖、緊張が極度に高まった状態で、動悸や息切れなど心と体の様々な症状が出てしまいます。

松島聡さんに限らずパニック障害で悩む芸能人の方は、以外に多いようです。

大勢のお客さんの前でパフォーマンスをしなければならない芸能人やアイドルにとって仕事に差し障る疾患です。

パニック障害は、神経伝達物質であるセロトニンという脳内ホルモンが大きく関係ししていると言われています。

パニック障害とは?

パニック障害は、不安障害の一種です。

不安障害とは、不安や心配が生じ、それをうまく解消できないために心身にさまざまな症状が現れるものの総称です。

中でもパニック障害は、予期しないパニック発作を繰り返すのが特徴的です。

パニック発作になると、原因不明の激しい不安を突然感じます

パニック発作とは、場所や状況にかかわらず、突然に理由もなく、激しい不安に襲われる発作です

動悸や息切れ、発汗、震えや吐き気などが起こる大変に苦しい症状が現れます。

パニック発作とは、場所や状況にかかわらず、突然に理由もなく、激しい不安に襲われる発作

症状のほとんどが10分以内に急激に高まってピークを迎え、30分から1時間以内に治まりますが、発作は激しく、死を意識するほどつらいことがあります

パニック発作がまた起こるかもしれないという予期不安によって、外出できなくなったり、一人で生活できなくなるなど日常生活に支障を来してしまいます。

次に挙げる症状のうち4つ以上が同時に現れてる場合は、パニック障害の疑いがあります。

パニック障害の診断項目

パニック障害の特徴

パニック障害の特徴は、パニック発作が特別な原因・理由も無いのに起こるということです。

自らすぐに抜け出ることができない場所にいるときに、症状が出現します。

パニック障害の方の多くは、パニック発作と広場恐怖が混在することが多いようです。

パニック発作を恐れるあまり、すぐ逃げ出せないまたは助けを求められないような状況にいることに極度の不快感や緊張を持ってしまいます。

その為、「また、あの発作が襲ってくるかもしれない」という不安が常に付きまとうようになり、症状が進むと、一人で外出できない、電車やバスに乗れない、日常生活に大きな支障をきたすようになります。

パニック障害の特徴は、パニック発作が特別な原因・理由も無いのに起こる

例えば、高速道路の運転、渋滞、トンネル、電車やバスなど公共交通機関、歯科での治療中、会議室、人混み、家に一人でいるときなど。

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パニック障害の症状

パニック障害の症状は、「パニック発作」「予期不安」「広場恐怖」うつ症状が特徴的です。

●パニック発作

パニック発作とは、パニック障害の中心となる症状で、強烈な不安や恐怖感を伴います。

パニック発作とは、パニック障害の中心となる症状で、強烈な不安や恐怖感を伴います
動悸、息切れ、冷汗、体の震え、脱力感、このまま気が変になってしまうのではないかという強い恐怖感などの症状が複数現れます。

発作の多くは15分、長くても30分~1時間程度でおさまりますが、 発作は何回も繰り返します。

●予期不安

予期不安とは、パニック発作が繰り返されると「また発作が起こるかもしれない」という漠然とした不安が常に付きまとうようになることです。

予期不安とは、パニック発作が繰り返されると「また発作が起こるかもしれない」という漠然とした不安が常に付きまとうようになること

「また発作が起こったらどうしよう」
「このまま死んでしまうかも」
「もう治らないのではないか」

など、正常者から見ればとり越し苦労としか思えない考えが、常に頭から離れなくなってしまいます。

また、以前にパニック発作が起こった場所や苦手な状況などに大きく影響されます。

●広場恐怖

広場恐怖とは、公共の場所に対して不安を強く感じる症状のことです。

すぐに助けを呼べないかも知れない、すぐにその場から逃げられないかもしれないなど、発作を起こす前から恐怖を感じて、不安と恐怖でいっぱいになってしまいます

広場恐怖とは、公共の場所に対して不安を強く感じる症状

例えば、
「エレベーターの中」
「一人で外出すること」
「大勢の人が集まる場所にいること」
「電車やバスの中にいること」

などが、挙げられます。

パニック障害とうつ病

うつ病とパニック障害との関係ですが、明確な関連性はないものの、パニック障害経験のある人がうつ病を引き起こしやすいということはわかっています。

外出先でパニック発作が起きるのではないかという恐怖から家に閉じこもるようになり、日常生活にも支障が出ることから、社会に適応できていないのではないかと自信を失うようになります。

パニック障害経験のある人がうつ病を引き起こしやすい

「またあのようなおそろしいことになったらどうしよう」
「外出すると誰にも助けてもらえない」
「一人だと何もできなくなる」

これが抑うつ症状を呼び、「うつ」になっていってしまうのです。

その多くは不安うつ病といわれて、1日のうちのある限定した時間内だけ不安・焦燥・不機嫌状態に陥るといわれています。

パニック障害の原因

実は、パニック障害の原因は、まだはっきりとは解明されていません

実際に、病院で検査をしても内臓の病気は見つかりませんが、しかしある程度判明していることはあります。

今までは「心の病気」と思われていたパニック障害ですが、最近では「脳機能障害」という認識が一般的になってきました。

パニック障害はセロトニンやノルアドレナリンといった、神経伝達物質(ホルモン)の分泌量の低下やバランスの乱れが原因

セロトニンやノルアドレナリンといった、神経伝達物質(ホルモン)の分泌量の低下やバランスの乱れが原因となり発症すると言われています。

セロトニンは、ほかの脳内神経伝達物質の情報をコントロールし、精神を安定させ、幸福感を生み出す役割を担っています。

また、ノルアドレナリンは、物事への危機やストレスに反応して怒り・不安・恐怖を引き起こし、血圧や心拍数を上げるなど生存本能に関する重要な働きをします。

現在、神経伝達物質は100種類以上も存在するといわれていてますが、うつ病やパニック障害においては、特にセロトニンの役割が重要視されています。

なぜならセロトニンは、人の精神の状態に大きな影響を与えるからです。

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パニック障害克服のカギはセロトニン!

パニック障害は治る病気ですが、治癒するまでに時間がかかる場合も多いようです。

実際の治療は、薬物療法が中心です。

具体的には、セロトニン再取込み阻害薬(SSRI)と呼ばれる種類の抗うつ薬や精神安定剤がメインとなります。

パニック障害にも効果が高く、脳内のセロトニンを一時的にでも増やして、神経伝達物質(ホルモン)バランスを正常な状態に戻していくことで改善していきます。

セロトニンはまた、睡眠と大変関係の深い神経伝達物質

セロトニンはまた、睡眠と大変関係の深い神経伝達物質です。

太陽光を浴びることで分泌されて、体内時計をリセットさせる働きをもっています。

日中に分泌されたセロトニンを原料にして、夜になると分泌され始めて睡眠を促すのがメラトニンです。

日中に分泌されたセロトニンを原料にして、夜になると分泌され始めて睡眠を促すのがメラトニン

脳内でのセロトニンの働きは、逆境に立たされたときなどに心や精神を振るいたたせ、やる気を起こさせる力となります。

また、ストレスに対しても抵抗力をもち、精神を安定させ、幸福感を生み出す役割を担っています。

ただ、ストレスにさらされ続けてしまうとその分泌量も徐々に弱まってしまいます。

セロトニンの多くは腸で作られる

セロトニンは、人の体の中に10mgほどしか存在しませんが、実は腸と深い関わり合いがあります。

なぜなら、セロトニンの約90%が腸内で作られることが分かっています

残りの約8%が血液中で約2%が脳内で生成されるからです。

脳で作られているセロトニンと腸内のセロトニンは役割が違うので腸内のセロトニン不足は脳へ直接影響しないという見解が主流でした。

脳腸相関

画像引用:https://goo.gl/kXJULD

しかし、脳が受けた刺激が腸へ伝わり、また腸への刺激が脳へ伝わるという脳腸の関係が明らかになるにつれ、脳と腸のセロトニンのネットワークもまた実は複雑に繋がり合っていることが分かってきました。

簡単に言えば、腸の働きが悪いと腸内のセロトニンが脳まで上手く運搬されないということです

睡眠、食事、そして腸内環境を整えてセロトニンを増やす

パニック障害を予防したり、改善したいりするためにはセロトニンがカギとなります。

セロトニンはまた、睡眠と食事に関わりが深い物質です。

従ってまずは、焦らずに睡眠をしっかりとることを心掛けましょう。

セロトニンは睡眠と食事に関わりが深い物質

快眠のためにはメラトニンがしっかり分泌されることが大切なのですが、メラトニンの元はセロトニン、そしてセロトニンの元になるのが、トリプトファンです。

なので、食事や食べ物も大切です。

セロトニンは、必須アミノ酸のトリプトファンが原料になるからです。

トリプトファンは、人体では作られないので、食事できちんと摂取する必要があります。

ちなみに、トリプトファンが多く含まれる食材は、魚類、肉類、豆類などのたんぱく質や、チーズ、ナッツ類などです。

トリプトファンが多く含まれる食材は、魚類、肉類、豆類などのたんぱく質や、チーズ、ナッツ類

【セロトニンを増やす方法】

●規則的な生活(睡眠)
●適度に太陽光にあたる
●リズミカルな運動をする
●腸内環境をよくする
●タンパク質摂取に配慮した適切な食事をする

普段の食事においてもバランスよく摂取し、腸内環境を根気よく整えてあげれば、自然な力でセロトニンを増やすことができます

それでは、今日も腸元気で健康的な日をお過ごしくだいませ!

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